石川県の能登空港で搭乗案内などの接客業務に関わる女性グランドスタッフが5日、輪島市の中学生たちに、働く楽しさや諦めない気持ちを伝えました。

「自分がやりたいと思ったら、その時に挑戦する勇気をもってほしい」と語るのは
能登空港で全日空グランドスタッフとして働く、加波千晴さんです。
輪島市・門前中学校の1年生13人を前に語りかけました。
加波さんは、福岡県出身で、結婚を機に輪島市に移住し、人形作家として活躍していましたが、航空業界で働きたいという長年の夢を40歳の時に叶えたという異色の経歴を持ちます。
そして、加波さんは、2024年に開催された全日空の接客コンテストで、およそ7000人の頂点に立つ、グランプリに輝きました。


楽しみながら働くことで、周りの人たちを笑顔にできると話す加波さんに、生徒は「何歳になっても、夢は追い続けることがわかった、自分がやりたいと思うことをやりたいと思う」と答えていました。














