2025年、岩手県内で確認された特殊詐欺の被害件数は154件で、前の年のおよそ3倍と大幅に増加しました。
岩手県警によりますと、2025年、県内で確認された特殊詐欺の被害件数は154件で前の年より101件増え、被害額は8億1970万円に上り、過去5年で2024年に次いで2番目の多さです。年代別でみると、65歳以上の高齢者が被害者の半数近くを占めていて、警察官などを装った人物が捜査名目で現金をだまし取る手口が目立っています。県警は不審に感じたらすぐに家族や警察に相談するよう注意を呼びかけています。
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