イランの核開発問題をめぐり、アメリカのトランプ大統領は「イランは合意を望んでいる」と主張しました。
アメリカ トランプ大統領
「いま、イランに向け大規模な艦隊を派遣している。上手くいけば合意に至るだろう。成立すれば良いし、もし合意に至らなければ、どうなるかを見てみよう。言えることは、イランは確かに合意を望んでいる」
トランプ大統領は30日、イランへの軍事行動も選択肢であることを改めて示唆したうえで、このように述べました。
また、合意までの期限をイラン側に伝えたとしていて、具体的な期限は明らかにせずに「彼らが知っている」と話しました。
イランをめぐっては、ヘグセス国防長官も29日に、「大統領が求めるあらゆる措置を講じる用意がある」としています。
これに先立ちイランのアラグチ外相は…。
イラン アラグチ外相
「交渉が公正かつ公平に行われるのであれば、イランはこうした会談や交渉に参加する用意がある」
30日、こう述べたうえで「交渉の結果は会談前にではなく、交渉のテーブルで決定されるものだ」として、アメリカの一方的な要求には応じないと強調しています。
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