イランの核開発問題をめぐり、アメリカのトランプ大統領は「イランは合意を望んでいる」と主張しました。
アメリカ トランプ大統領
「いま、イランに向け大規模な艦隊を派遣している。上手くいけば合意に至るだろう。成立すれば良いし、もし合意に至らなければ、どうなるかを見てみよう。言えることは、イランは確かに合意を望んでいる」
トランプ大統領は30日、イランへの軍事行動も選択肢であることを改めて示唆したうえで、このように述べました。
また、合意までの期限をイラン側に伝えたとしていて、具体的な期限は明らかにせずに「彼らが知っている」と話しました。
イランをめぐっては、ヘグセス国防長官も29日に、「大統領が求めるあらゆる措置を講じる用意がある」としています。
これに先立ちイランのアラグチ外相は…。
イラン アラグチ外相
「交渉が公正かつ公平に行われるのであれば、イランはこうした会談や交渉に参加する用意がある」
30日、こう述べたうえで「交渉の結果は会談前にではなく、交渉のテーブルで決定されるものだ」として、アメリカの一方的な要求には応じないと強調しています。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









