生産者と消費者が協力して、”やまぐちの味”の魅力を伝えます。

山口県宇部市のスーパーでJA山口県女性部とコープやまぐちが県内産の食材を使った豚汁とおむすびがふるまう試食会が29日、開かれました。

地元食材の魅力を伝え、消費につなげてもらうことが目的で今回で2回目です。

ふるまわれたのは、県産のコシヒカリで作ったおむすびと、”とくぢみそ”や美東ごぼう、宇部産の野菜など県産の食材を約10種類使った具だくさんの豚汁です。

JA山口県の女性生産者と、コープやまぐちの組合員25人が協力して200食分を作りました。

3か所に分かれてふるまわれ、買い物客らは、やまぐちの味をおいしそうに味わっていました。

試食した人
「おむすびはねっとりしていてとてもおいしいですよ」

試食した人
「みその味がとても好きだったので、また買って」

試食した人
「地元のものを食べるのはとてもいいことだと思います」

ふだんはあまり野菜を食べないという子どもも・・・

母親
「え、食べるの?みずから?すごいね」

ニンジンやゴボウなど、野菜を食べる手が止まりません。

コープやまぐち 福浪美紀副理事長
「地元の生産者が一生懸命つくってくれるので、味がものすごくいいので、その材料の味で豚汁もおいしくなってると思います」

JA山口県女性部 藤田幸枝部長
「今農産物が大変高くなっていますし、お米も高くなっているんですけども、農家の皆さんは一生懸命作っているので、ぜひ食べてもらいたいと思っています」

JA山口県とコープやまぐちでは、今後も県産の食材の魅力を伝え食べてもらうことで、地域の元気につなげたいとしています。