12月18日に投開票された静岡県三島市長選は、現職の豊岡武士氏(79)が当選しました。「アメリカのバイデン大統領も私より、少し年上」と話す豊岡氏。4期目への決意を新たにしました。
<4選を果たした豊岡武士氏(79)>
「市民のみなさま、一人一人が元気で明るく楽しく、安心安全に暮らしていける街づくりを全身全霊を持って取り組んでいく決意です」
現職と新人2人による三つ巴の戦いとなった三島市長選。一夜明けた19日、当選証書が付与されました。
豊岡氏は、三島駅南口東街区の再開発や企業誘致による地域経済対策など市政の継続を訴えました。若さや市政の刷新を訴えた他の候補を3期12年の実績を武器に退けた形です。
<落選した石井真人氏(43)>
「大変申し訳ございませんでした。期待していただいたのに、このような結果になってしまったことを本当にふがいないと思っています」
79歳の豊岡氏は静岡県内では最高齢の市長となります。
<4選を果たした豊岡武士氏(79)>
「アメリカのバイデン大統領も私より少し上ですし、2年後に大統領選に出馬するというトランプさんも2年後は私と同じくらいの年になる。ましてや、超高齢化社会ですので、ご高齢の皆様が元気で安心して暮らしていただけるようにしていくのが責務と考えている」
豊岡氏は、健康にさえ気をつけていれば特段の問題はないと強調しました。
投票率は過去最低の44.97%で、4年前の前回に比べ4.86ポイント下回りました。
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