今月28日から期日前投票のはじまる衆議院選挙で、東京都内では多くの自治体で通常より投票所入場整理券の配達が遅れる見込みです。

衆議院の解散にともなう衆議院選挙は、今月27日に公示され、2月8日に投開票が行われます。

東京都の選挙管理員会によりますと、解散から公示までの日程が短くなっている影響で、通常、公示日の前後に行われる投票所入場整理券の配達が都内の多くの自治体で遅れる見込みです。

世田谷区では入場整理券を印刷するシステムの更新も重なり、公示日より1週間ほど遅れた来月4~6日ごろの配達を見込んでいます。

また、昭島市でも来月2日ごろから配達開始を予定しているということです。

今回の選挙の期日前投票は、▼衆議院選挙は公示翌日の28日から、▼最高裁判所裁判官の国民審査は来月1日から行われます。

自治体によっては期日前投票に入場整理券の配達が間に合わない可能性もありますが、▼免許証やマイナンバーカードを提示したり、▼その場で氏名住所などの確認をしたりして、本人確認ができれば投票は可能だということです。