“ホテル密会問題”で市長が辞職したことに伴う群馬県・前橋市長選挙で、前の市長の小川晶氏が再選を果たしました。

小川晶 氏
「もう一度、小川さんを信じてみようと多くの市民の皆さんに今回選んでいただけた。改めて責任の重さを感じている。今度はもっと良い仕事をしていきたい」

前橋市長選挙の投開票がきのう行われ、前の市長の小川晶氏(43)が再選を果たしました。

5人が立候補した今回の市長選では、ホテル密会問題で辞職した小川氏による市政の継続か、新しいリーダーに刷新するかが主な争点となっていましたが、小川氏は街頭で謝罪を重ねた上で、小中学校の給食費無償化などの実績もアピールし、6万2000票あまりを獲得。

市議会の保守系2会派や群馬県の山本知事が支援する弁護士の丸山彬氏(40)に1万票あまりの差をつけました。

【落選】丸山彬 氏
「全ては私の熱量が足りなかった。または、前橋を想う気持ちが足りず、皆さんに波及ができなかった」

投票率は47.32%で、前回を7.93ポイント上回りました。