大槌町で新年を祝って郷土芸能祭が開かれ、町内のこども園の園児たちが大人に交じってにぎやかに演舞を披露しました。

新春郷土芸能祭はおおつちこども園が主催して去年から開いているものです。こども園では「郷土芸能をやりたい」という子どもたちの声に応えて4年前から地域の保存団体を招いて郷土芸能を教えています。10日は町内で活動する神楽や鹿踊り、虎舞など8団体が参加して、園児たちを交えて町民に日頃の練習の成果を披露しました。
現在、町では19の郷土芸能団体が活動してますが人口減少で担い手不足が課題となっていて、参加団体からは「こども園の取り組みで小さいうちから郷土芸能に興味をもってもらうよい機会になる」と歓迎する声が聞かれました。