毎年、数多くのグルメが登場する外食業界。2026年は何がヒットするのか?専門誌の編集長が推す3品とは?
おかず系もスイーツ系もOK「ポップオーバー」
「2026年は“ポップオーバー”の食べ放題が来るんじゃないか」
こう話すのは、外食専門誌「月刊食堂」の統括編集長・通山茂之さん。
【ポップオーバー】とは、アメリカ生まれのパンの一種なのですが、ヒットの予感はどこにあるのでしょうか?

東京・神楽坂にある『CAFE & BAR 1363』では、そのポップオーバーが存分に楽しめます。出てきたのは、一見大きなクロワッサンのようなパンで、持ってみると…
THE TIME,マーケティング部 佐藤あゆみ部員:
「軽っ!え、中が空洞サックサクで食感も軽くておいしい」

たまごや牛乳、全粒粉などを混ぜた生地を210℃で一気に焼き上げるポップオーバー。蒸気の力で大きく膨らみ、中は空洞でシュークリームのシュー生地のイメージで外はサクサク、中はフワフワ。

そのままでも十分美味しいのですが、サラダやサーモンなど具材を乗せて食べるのも美味。さらに、メープルシロップと生クリームをつければ…

佐藤部員:
「さっきまでおかずだったのに急にデザートになった。甘いしょっぱい甘いしょっぱいでネバーエンディングストーリーが始まる」
生ハムやローストビーフ、サーモンやサラダなどが盛られたランチの「全粒粉ポップオーバープレート」(1250円)は、60分間“ポップオーバー食べ放題”付きです。

さらに、ヒットするもうひとつの理由が、“映える”ところ。
『月刊食堂』統括編集長・通山茂之さん:
「外食は、テーブルに出てきたときのわくわく感も非常に重要。サイズ的にも割と大きく見せられるのもヒットする要因になっている」















