県立山口農業高校の生徒たちが育てた農産品や加工品などを集めた即売市が、山口市の中心商店街でありました。
「ありがとうございましたー」「ホウレンソウとトマトももらっていいですか」
「山農マルシェ」は、山口農業高校の生徒が学んでいることを多くの人に知ってもらおうと企画されました。
80センチはあろうかという特大のダイコンが150円などもうけなしの価格で販売され、早い人は開始の2時間前から並ぶほどの人気です。
買い物客「珍しい。こんな緑のトマトなんか見たことないし。ほんとうれしい。ありがとうございます、よかったです来て」
学校を開放して年に一度行われる「農業祭」は、新型コロナの感染拡大で3年連続で中止されていて、生徒らは消費者とじかに向き合う機会に真剣な表情で取り組んでいました。
生徒「ほんとに農高に入ってよかったなって思ってます。皆さんが楽しそうにお買い物されているのがうれしい」
値段や接客の方針などは生徒自身が決めたということで、中心になった3年生はこれから進学や就職の準備に入ります。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









