全国高校駅伝に福島県代表として出場する学法石川高校陸上部の選手たちが、大会を前に意気込みを語りました。
学法石川は、10月の県高校駅伝で男子が12連覇、女子が7連覇を達成し、全国高校駅伝への切符をつかみました。
大会を1週間後に控えた17日は公開練習が行われ、選手たちが大会での活躍を誓いました。
学法石川高校3年・大湊柊翔選手
「今年はけっこう速い(レース)展開が想定されると思うが全国の人たちと戦えるので楽しんで走りたい。」
学法石川高校3年・岩崎麻知子選手
「過去最高順位を目標に1年間練習してきたので入賞圏内でタスキを繋いで走りたい。」
全国高校駅伝は、12月25日に京都市で行われます。
注目の記事
秋篠宮家の次女・佳子さま着用「七宝焼のイヤリング」→販売数約130倍に 事業所驚き「ネット注文が一気に…もう本当びっくり」

「とにかく餅」正月の食べ方に注意 血糖値が急上昇?!糖尿病専門医が警鐘 2個でご飯茶碗1杯 おせち1食で塩分10g超も

「元上司らに殺害された夫、遺体はクリスマスに帰ってきた」社会から忘れられていた「被害者家族」戦い続けた妻の20年

「罪悪感なく食べられる」と女性に大人気…“新食感”の「豆腐麺」とは?【THE TIME,】

年末の大掃除に「終活」の視点を! 実家の片付け、業者に委託すると…費用は平均100万円! 溜めこまないコツは「日ごろから…」

「役員は下を向いて黙っているだけ」笹子トンネル事故で亡くなった姉 中日本高速道路の姿勢に妹が感じた“諦め” 【天井板崩落事故の遺族の訴え 前編・中編・後編の前編】









