2025年の1年間、沖縄県内でマリンレジャー中に事故に遭った人は速報値で111人と、過去最多となったことが分かりました。
第11管区海上保安本部によりますと、去年1年間、県内の海で人身事故に遭ったのは前年より35人多い219人で、このうちマリンレジャー中の事故が111人と、2001年の統計開始以降、2016年と並んで最多となりました。このうち29人が死亡または行方不明となっています。
マリンレジャーの種類別にみると、シュノーケリング中の事故が39人と、全体の35%を占め最も多くなり、次いでダイビングが21人、遊泳が17人となりました。
また、事故に遭ったのは「観光客」が全体の70%を占める78人で、県内在住者が33人でした。
第11管区海上保安本部は増加傾向にある観光客向けの対策をはじめ、事故防止策を強化する方針です。













