沖縄県議会の与党会派の一つに中立会派の議員2人が5日付で合流しました。これで与野党の構成は与党21人、野党・自民党が21人で同数となりました。
県議会事務局によりますと5日付で合流したのは、立憲民主党所属の議員ら5人でつくる与党会派「おきなわ新風」と中立会派「無所属の会」の2人で、7人による新たな会派名は「立憲・無所属の会」となります。これで、与党4会派に所属する議員の合計は、野党・自民党の会派と同数の21人となります。
▼中立会派から与党会派に合流・當間盛夫県議
「沖縄県議会に波風を立てるような形で、沖縄県議会が変わらないと沖縄も良くならないと思っていますので、その一助になれればなということでの合流」
与党会派の人数が増えることについて、玉城知事はー。
▼玉城知事
「与党会派の方々の人数が増えるということは、県の取り組みをしっかりサポートしていきたいという考えなのかと思いますね。それは私たちにとって大変ありがたいと思います」
自民党会派所属の議長は採決に加わらないため、今後、議案の採決時には与党21人に対し野党・自民党が20人と、与党を下回ります。
そのため近く予定される来年度当初予算案などの採決では、中立会派・公明党の4人の動向が鍵を握ることとなりそうです。














