官公庁や多くの企業で仕事始めとなった5日、玉城知事は県庁職員に向けた年頭のあいさつで、基地問題の解決や首里城正殿の完成に向けた取り組みなど、新年の決意を述べました。

今年は日米両政府が普天間基地を含む在沖米軍施設の返還に合意した「SACO合意」から30年となりますが、基地負担の軽減などに取り組む決意を述べました。

▼玉城知事
「普天間飛行場の危険性、米軍基地から派生する環境問題多発する米軍関係の事件事故など、沖縄の正確な情報を発信し、課題・問題の解決に向けて取り組んでいきたいと思います」

今秋にいよいよ完成を迎える首里城正殿の再建に取り組む担当課の職員はー


▼首里城復興課・仲本利江課長
「多くの方々からいただいた寄付金を活用しまして、内部の装飾品など(の作業)を今進めているところです」「完成の時には内部の装飾品の方もぜひご覧になっていただきたいと思っております」

職員らは知事の言葉に耳を傾け、節目となる年への決意を新たにしていました。