新年を前に栃木県高根沢町の安住神社では、重さ700キロを超える日本一大きいとされる鏡餅が奉納されました。
神職が専用のフォークリフトで運ぶのは、直径110センチと80センチの餅を重ねた鏡餅です。
その上に、巫女8人と氏子4人によって3段目の餅が担がれて重ねられ、高さ90センチ、重さ700キロを超える、日本一大きいとされる鏡餅が奉納されます。
餅の上に、みかんの代わりに置かれるのは世界最大級の柑橘類・晩白柚です。
高根沢町の安住神社では五穀豊穣に感謝するため、毎年、八俵分のもち米で作られた大鏡餅を奉納していて、今回で44回目になります。
きょう、大鏡餅の奉納式に参拝した人は…
参拝者
「今年は新しく弟が生まれたので、それが一番大きな1年でした。来年からは4人で新しい生活が始まっていくので、それを乗り越えていきたいなと思っています」
大鏡餅は来年1月上旬に鏡開きをし、1年の健康を願う福餅として参拝者に振舞われるということです。
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