盛岡市出身でスピードスケートの吉田雪乃選手が、1000メートルでもオリンピック代表入りを確実にしました。
500メートルで代表入りを確実にしている吉田雪乃選手。27日に行われた1000メートルでも、日本のエース高木美帆選手と同じ組でのレースとなりました。スタートダッシュで高木選手の速いテンポを盗むことを意識したという吉田選手は、中盤まで全く互角のレース展開。
600メートルは45秒04と吉田が0秒01リードして最後の1周を迎えます。
1分14秒66でフィニッシュした吉田選手は、高木選手にわずか0秒13及ばず2位に。しかし、オリンピック派遣標準記録の最高位「SS」を0秒01上回り、1000メートルでも代表入りを確実にしました。
「盛岡からオリンピックへ」を目指し励んできた吉田選手。500、1000の両方での出場となるミラノ・コルティナオリンピックは来年2月6日に開幕します。
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