お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが、「第22回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」表彰式に登壇しました。
本コンクールは、夏休み期間に子どもたちがこれまでの学習で身につけた、考える力・判断力・表現力を活用し、幅広い自由研究を通じて個性や創造力を発揮する場。
野田さんは、アンバサダーおよび「未来クリエイター賞」の審査員を務め、大賞に選ばれた古家碧人さん(小6)に表彰状を送りました。すると野田さんは、大人顔負けの才能が光る小学生に、“きみは普段、サッカーとかやるのか?俺はゲームばっかりしてたんだけど、そういうのは知ってるか?”と素朴な質問をぶつけ、会場には笑いが。
続けて、“どこかで僕と、道が変わってしまったんですね”と自虐しつつ、小学生を称えました。
そして、各部門から受賞した子どもたち約40名に向けて、野田さんが「クリエイティブを後押しするスクワット」を伝授。“足腰は人生を変える!ごちゃごちゃ言わず、スクワットやっとけ!”と、喝を入れて盛り上げました。
最後に野田さんは、小学生へメッセージを求められると、“クリエイティブも勉強も大事。でも、体が壊れたら何も出来ません。スクワットをしろ!”と終始、スクワットの重要性を熱く教え、笑いを誘いました。
第22回 全国小学生『未来』をつくるコンクールでは、小1〜6年生を対象に、自由研究部門・作文部門・絵画部門・英語スピーチ部門・環境部門の5部門から、大賞26作品、審査員特別賞20作品が表彰されました。
【担当:芸能情報ステーション】














