アメリカ国防総省は、中国の軍事動向に関する年次報告書を公表しました。中国について、台湾侵攻を可能とする態勢を「2027年末までに整えられるとの見通しを持っている」と指摘しています。
アメリカ国防総省は23日付の報告書の中で、中国が台湾侵攻を可能とする軍事力の整備を「着実に進展させ続けている」と指摘しました。
「中国は2027年末までに台湾をめぐる戦争に勝利できる見通しを持っている」と分析しています。
国防総省は、中国が台湾侵攻に向けた軍事的戦略の質を高めているとし、作戦の選択肢としては、▼水陸両用による作戦や▼火力攻撃、▼海上封鎖が挙げられるとしています。
また、3か所の発射場に核弾頭が搭載できる100基以上の大陸間弾道ミサイルを配備した可能性が高いとしていて、保有する核弾頭の数については、2030年までに1000発を超えるとの見通しを維持しました。
注目の記事
若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市









