来年1月11日に始まる大相撲初場所の番付が発表され、先場所負け越した錦木は東十両12枚目に番付を下げました。

盛岡市出身の錦木は先場所を4勝11敗で終え、来場所は東十両12枚目から幕内復帰を目指します。


このほか、幕下の漣は西28枚目、
三段目に戻った秋良は西6枚目、同じく三段目の時乃平は西39枚目。
序二段は禎ノ花が西11枚目、風光希が東40枚目、
鬨王が西64枚目、荒飛が東69枚目、東颯海が東93枚目です。
序ノ口は湊龍が東18枚目です。
大相撲初場所は来年1月11日、東京の両国国技館で始まります。