部員への暴言や体罰など、不適切指導が発覚したエナジックスポーツ高等学院の野球部監督について、日本学生野球協会は19日、謹慎1年の処分を発表しました。
今年春のセンバツ甲子園に初出場を果たすなど、躍進を見せていた創立5年目のエナジックスポーツ。
一方で、神谷嘉宗監督による複数回の不適切指導が明らかになり学校側が日本高野連への報告を行っていました。
19日、オンラインで会見を行った日本学生野球協会によりますと、神谷監督は今年の夏から秋にかけて複数の暴言や不適切指導を行っていたということです。
具体的には、遅刻をした部員に対し、球場から学校までの10キロを超える道を歩いて帰らせたり、練習中、部員にボールをぶつけたりしたケースが確認されたということです。
神谷監督は先月13日から活動を自粛していましたが、日本学生野球協会は、来年11月まで神谷監督を1年間の謹慎とする処分を発表しました。
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