12月23日の上皇さまの誕生日を前に、静岡県熱海市では12月15日、献上梅の枝切りが行われました。
梅の献上は皇室の財産だった熱海梅園が戦後、熱海市に無償で譲渡されたお礼に、市が毎年、上皇さまの誕生日12月23日の前にお祝いとして行っています。
献上されるのは早咲きの梅で、品種は紅梅が「八重寒紅」、白梅が「冬至梅」です。15日は、市の職員が枝ぶりの良い紅白の枝を選び切り取りました。
<熱海市公園緑地課 加藤可奈さん>
「八重寒紅と冬至梅という、熱海梅園の中でも一番咲くのが早い梅を選ばせていただきました。お誕生日のころには見頃を迎えますように願っております」
梅は16日、仙洞御所に届けられる予定です。
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