札幌市を舞台に開かれるアートイベント「札幌国際芸術祭」次の開催のテーマが発表されました。
「札幌国際芸術祭2027」では、市内8つの会場に国内外の最新アート作品が展示されます。
テーマは「雪の惑星」を意味する「プラネット・スノー」市民にとっては雪景色の見方が変わり、観光客にとっては非日常の世界を体験できます。

札幌国際芸術祭2027クリエイティブディレクター 小川秀明さん
「プラネット・スノーが立ち上がる札幌の冬に、様々なアート作品を通して、イマジネーションの旅へと皆さんと一緒に行きたい」

イベントアドバイザーには幼少期を札幌で過ごした宇宙飛行士の山崎直子さんが就任し、私たちを、異空間な「雪の惑星」の旅に誘います。

イベントは2027年1月に開かれます。














