ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ侵攻をめぐる和平協議が不調に終われば「歴史的な領土を軍事手段で解放する」と述べ、譲歩を拒否する姿勢を改めて強調しました。
プーチン大統領は17日、国防省の会議で演説し、ウクライナ侵攻をめぐってロシア軍は前線で優位にあり、「今年は300以上の集落を制圧した」と主張しました。
そのうえで、「特別軍事作戦の目標は必ず達成される」とし、和平協議が不調に終われば「歴史的な領土を軍事手段で解放する」と述べて、領土問題での譲歩を拒否する姿勢を強調しました。
また、ベロウソフ国防相も、今年、ロシア軍はウクライナの領土のおよそ6000平方キロメートルを制圧し、去年に比べて3割増えたと主張しました。
さらに、プーチン氏は軍備強化についても触れ、新型の中距離弾道ミサイル「オレシュニク」を年内に実戦配備する考えを示しました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









