国光文乃外務副大臣がインターネットの番組のなかで事実に基づかずに立憲民主党の国会議員を揶揄したとして、木原官房長官が、記憶に基づく不正確なものだったとして厳重注意しました。
立憲民主党によりますと、国光外務副大臣はインターネットの番組のなかで立憲民主党の小西洋之参院議員について「小西さんのせいで女性官僚が何人も辞めた」などと揶揄し、立憲民主党はきのう、自民党に対し事実無根だとして撤回と謝罪を行うよう抗議していました。
尾崎正直 官房副長官
「事実誤認に基づく発言に関しまして、本日午前、木原官房長官から国光副大臣に対して厳重に注意をしたところであります」
尾崎官房副長官はきょうの会見で、木原官房長官が国光氏に対して厳重注意したことを明らかにしました。
国光氏は発言を撤回し、小西氏に直接謝罪したということです。
立憲民主党 斎藤嘉隆 参院国対委員長
「本当に由々しき事態だと思います。彼女、もう2回目ですから、これに類すること。確信犯なのかなと思います。もう不適任なのではないかなと」
国光外務副大臣は先月、野党の質問通告をめぐって事実誤認の内容をSNSに投稿したとして、木原官房長官から注意を受けたばかりでした。
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