いわゆる「年収の壁」の引き上げをめぐって自民党と国民民主党の税制の責任者が会談し、制度設計について協議しました。ただ、結論は出ず、あす(17日)再び協議することになりました。
自民党の小野寺税調会長と国民民主党の古川税調会長はきょう、国会内で会談し、来年度の税制改正で焦点となっている年収の壁の引き上げについて協議しました。
両党は178万円を目指す方針では一致していますが、減税効果を大きく受ける層をどの所得層まで広げるかなどについて詰めの協議をしているとみられ、きょうは結論が出ず、あす再び協議することになりました。
自民党 小野寺税調会長
「どこが課題となっているかということ、そこをきょうはかなり明確に明らかにすることができたと思います」
国民民主党 古川税調会長
「かなり詰まってきた部分もありますが、まだやはり両者の間でですね、考え方についての幅があります」
自民党は週内にも税制改正大綱をまとめる予定で、両党の協議はヤマ場を迎えています。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









