豪雨災害で1000人を超える犠牲者が出たインドネシア・スマトラ島。現地で支援にあたっている日本人看護師は避難生活が長期化した場合、「安全な水と感染症対策」が必要だと語りました。
インドネシア西部スマトラ島では、先月下旬から続いた豪雨により、広い範囲で洪水や土砂崩れが発生しました。国家災害対策庁は14日までに、合わせて1016人が死亡したと発表しています。
現地で支援活動にあたっている日本赤十字社のスタッフは…
日本赤十字社 看護師 新井暢さん
「土砂がこんなに流されてくると思わなかったということで、大切なものを持って逃げることができず、ほとんどのものがなくなってしまったと」
日本赤十字社のスタッフは、衛生面など「避難所の環境改善」を課題に挙げるとともに、長期化が予想される避難生活には「安全な水の確保と感染症対策」を優先的に考える必要があると強調しました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









