ウクライナのゼレンスキー大統領は、ドイツでメルツ首相と会談し、「停戦には安全の保証を明確にする必要がある」と改めて訴えました。
ゼレンスキー大統領は15日、アメリカのウィットコフ特使らと和平計画などについて、ドイツのベルリンで2日目の協議を行い、その後、メルツ首相とも会談しました。
ゼレンスキー大統領は「領土問題は複雑な問題だ」としたうえで、「戦場のことを決める前に、安全の保証を明確にする必要がある」と話し、アメリカと協議を継続していく考えを明らかにしました。
一方、メルツ首相は…
ドイツ メルツ首相
「米国がここベルリンで提示した法的・物質的な保証は、実に注目に値する」
「停戦はアメリカやヨーロッパによる実質的な安全の保証によって裏付けられなければならない」として、アメリカが提示した和平案を歓迎する意向を示しました。
この後、ゼレンスキー大統領はフランスのマクロン大統領やEUのフォンデアライエン委員長らヨーロッパの首脳らとも会談しました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









