「みんなのみらい」に役立つことを目的にした小学生のプログラミングのコンテストが盛岡市で開かれました。
このコンテストは小学校でプログラミングが必修科目となった2020年度から岩手日報社と岩手大学が開いているものです。事前審査を通過した県内の小学3年生から6年生までの10組12人が出場。クイズや占いなどを交えながら楽しく勉強ができるソフトなど個性あふれるアイディアとプログラミングの技術が発表されました。審査の結果熱中症予防をテーマにした岩手大学教育学部附属小学校4年の大津怜さんが第1位となり2025年3月に東京で行われる全国大会出場を決めました。
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