衆議院の議員定数削減法案をめぐり、自民党と日本維新の会の国会対策委員長が会談し、会期を延長する可能性も視野に法案の審議入りを目指す方針を確認しました。
衆議院の議員定数削減法案について、与党側が特別委員会での審議入りを求めているのに対し、野党側は先に審議されている企業・団体献金に関する法案を優先すべきだとして、審議入りの見通しが立っていません。
こうしたなか、自民党の梶山国対委員長は日本維新の会の遠藤国対委員長と会談し、企業・団体献金に関する法案の採決と定数削減法案の審議入りに向けて働きかけを続ける方針を確認しました。
自民党 梶山弘志 国対委員長
「会期延長も可能性としては否定しないで、一緒にやっていこうという話をしました」
日本維新の会 遠藤敬 国対委員長
「会期末が迫っている中で、採決でき、(定数削減)法案が成立できるのであるならば、会期も延長しても進めていくべきではないか」
ただ、国会の会期末が17日に迫るなか、定数削減法案の成立は困難との見方が広がっています。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









