青森県は、県内で高病原性鳥インフルエンザの疑いのある事例が確認されたとして午後9時から会見を行うと発表しました。
青森県では11月に、横浜町の養鶏場で今シーズン初めてとなる高病原性鳥インフルエンザが発生し、飼育されていたニワトリ12万羽余りが殺処分されています。