アメリカの人気ドラマ「フレンズ」の出演で知られる俳優のマシュー・ペリーさんが薬物の過剰摂取で死亡した事件で、裁判所は薬物を違法に提供したとされる元医師の男に禁錮2年6か月を言い渡しました。
「フレンズ」で有名になった俳優のペリーさんはおととし10月、ロサンゼルスの自宅の浴槽で死亡しているのが見つかりました。死因は、うつ病の薬として処方されることのある麻酔薬「ケタミン」の過剰摂取による急性作用とされています。
連邦地検によりますと、元医師のサルバドール・プラセンシア被告は、ケタミンのリスクやペリーさんの薬物依存歴を知りながら、ケタミンを繰り返し売ったということです。
これまでにプラセンシア被告は罪を認めていて、ロサンゼルスの連邦地裁は3日、プラセンシア被告に2年6か月の禁錮刑を言い渡しました。
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