浜松市東区で見つかった死んだ野鳥について、静岡県は12月14日、遺伝子検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスの陽性が確認されたと、発表しました。高病原性の鳥インフルエンザの陽性が確認されたのは、静岡県内では初めてです。
静岡県の発表によりますと、12月7日に浜松市東区で見つかった死んだスズガモ1羽について、国の検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと9日に発表。さらに、感染力が強く致死率が高い高病原性かどうかを調べるための遺伝子検査が行われ、14日、高病原性と判明したということです。
感染したスズガモが見つかった場所から周辺10㎞圏内は、野鳥監視重点区域に指定され、静岡県では来年1月4日まで監視やパトロールを行うほか、県内の養鶏場などに対し、引き続き消毒や野鳥の侵入の遮断を徹底するよう呼びかけています。
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