韓国で去年、政治活動などを制限する「非常戒厳」が宣言された日から1年となるきょう、李在明大統領が「民主主義の回復力を世界に示した」などとする特別声明を発表しました。
韓国では去年12月3日夜、尹錫悦前大統領が「非常戒厳」を宣言し、銃などで武装した兵士が国会に突入しましたが、翌日解除されました。
それから1年となるきょう、李在明大統領が特別声明を発表しました。
韓国 李在明 大統領
「12.3クーデターは、韓国国民の高い主権意識と大韓民国の民主主義の驚くべき回復力を世界中に知らせたきっかけになりました」
また、李在明大統領は「平和的な方法で克服した韓国の国民こそ、ノーベル平和賞を受賞する十分な資格がある」と述べました。さらに、12月3日を「国民主権の日」に指定することを明らかにしました。
一方、非常戒厳を宣言した尹錫悦前大統領もメッセージを公表しました。非常戒厳を出した理由について尹前大統領は、「国政を麻痺させ、体制を転覆させようとする企てに対抗し、国民の自由と主権を守るためだった」などと改めて述べています。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「糖質は3食抜かずに食べる」 正月太り解消は食生活改善と糖質の摂り方にポイント オススメ食材はブロッコリー、あと2つは?

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









