アイナ・ジ・エンドさん、timelesz(代表して松島聡さん、原嘉孝さん、橋本将生さん、篠塚大輝さん)、高橋文哉さん、吉沢亮さん、小田凱人さんらが「GQ MEN OF THE YEAR 2025/20th Anniversary」フォトコールに登場しました。「GQ MEN OF THE YEAR」は、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍を見せた人々を讃えるアワードです。
「ブレイクスルー・アクター賞」を受賞した高橋さんは、“素直にすごく嬉しい。「GQ MEN OF THE YEAR」のアニバーサリー的なこの年に賞をいただけたのも、僕自身すごく嬉しい”と、純粋に喜びを表現。“今年は、いろんな初めてを経験させていただいた。挑戦の年にしたいと掲げていたのが形になった一年。この先過ごしていく中で振り返ることが多い一年になるだろうなと感じています”と、手応えを感じている様子でした。
「自身の活躍を感じた瞬間」を聞かれると“バラエティー番組のレギュラーをいただいて2年目になったりとか、朝ドラに出演させていただいたりして、知っていただく方の年齢層が上がった”と、充実した表情。“ついこの間、地方のロケ地でご飯を食べていた時に、高橋文哉というよりは朝ドラの役柄で知ってくださった方がいらっしゃって。なんかそういうご縁だったりとか、お声がけいただく機会がすごく増えたので、幅広い世代の方に知っていただける一年になったのかなと感じております”と、嬉しそうに話していました。
また、「役に入る際のルーティーン」を聞かれると、“まったくない。僕はけっこう、現場の空気と、スタッフさんの顔とメイク、衣装っていう部分にすごく助けていただいて”と、スタッフの方々に感謝していました。
【担当:芸能情報ステーション】














