国土交通省と気象庁は「あす(3日)からあさって(4日)ごろにかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に平地でも積雪となる可能性がある」として、冬用タイヤをはいたりチェーンを積んだりするなどの対策をするよう呼びかけました。
気象庁によりますと、あすからあさってにかけて日本付近では冬型の気圧配置が強まる予想です。
真冬並みの寒気が流れ込むため、北日本から西日本の日本海側を中心に、山地では大雪となるほか、平地でも積雪となる可能性があるということです。
特に東北から北陸地方では、暴風に雪が混じり、平地でも暴風雪となるおそれがあり、5日についても、東北地方を中心に大雪が続く可能性もあるということです。
気象庁 気象監視・警報センター 長田栄治 予報官
「時期としてまだ12月2日と、雪への備え、例えば冬用タイヤの着用やチェーンの準備などがまだの方がおられましたら、ぜひ備えをしていただきたい。移動する場合には、積雪の状況等に留意していただければと思っております」
国土交通省は、▼やむを得ず車を運転する場合は冬用タイヤを装着することや、チェーンの装着方法を事前に確認したうえで携行するなどの対策をとること、▼大雪が予想される地域では、テレワークを活用するなどして不要不急の外出を控えることなどを行うよう呼び掛けています。
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