岩手県内ではインフルエンザが猛威を振るっていて、先週の患者数の平均は83.43人で統計開始以降の過去最多となりました。
感染を防ぐために医師が自宅で実践している対策とは?

県によりますと23日までの1週間、県内で新たにインフルエンザに感染した1定点医療機関あたりの患者数の平均は83.43人でした。


これは県が1981年7月に統計を開始して以降の過去最多です。