香港で26日に発生し、44人の死亡が確認されている高層マンションの火災について、木原官房長官は27日、「日本人の被害の情報には接していない」と明らかにしました。
香港北部の大埔区の高層マンションで26日に発生した火災では、香港メディアによりますと、消防隊員1人を含む44人の死亡が確認されています。
住人らおよそ280人と連絡が取れなくなっているということですが、木原官房長官は27日午前の記者会見で、「日本人の被害の情報には接していない」と明らかにしました。
木原稔 官房長官
「在香港日本国の総領事館による確認によれば、現時点で邦人の生命、身体への被害の情報には接しておりません」
木原長官はこのように話した上で、「引き続き、現地当局とも連携の上で邦人の安全確保に万全を期す」としています。
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