大規模災害の発生時に迅速に救助活動を行うため、10県の警察などが参加する大規模な訓練が行われました。

この訓練は、大規模災害時に出動する関東など10県の警察で構成された「広域緊急援助隊」が消防や自衛隊などと行ったもので、約400人が参加しました。