自動車部品メーカーを傘下に置く磐田市の事業統括会社が場所を提供
ゆっくり勉強できる場所がなかなかない。JR磐田駅の前にはそんな悩みを持つ高校生を支える場所があります。
塾でも予備校でもない空間は、若者でにぎわうまちづくりへの期待も込められています。
JR磐田駅のすぐそばにあるビル。夕方、若者たちが次々と入っていきます。中では多くの高校生が勉強に励んでいました。
<利用者>
「化学の高分子化合物っていう場所をやっています」
「物理の勉強をしています。学校の定期テストが近いので、その勉強をしています」
「駅から近いので、電車の時間とかも気にせずにゆっくり勉強できるのでありがたいです。勉強できるスペースが少ないので」
この場所を無料で提供しているのは、自動車部品メーカーを傘下に置く磐田市の事業統括会社です。オフィスの一角、約70席分が勉強スペースで、息抜き用にお茶やコーヒーも用意しました。
<ソミックマネージメントホールディングス コミュニケーション推進室 村山裕子室長>
「次世代の笑顔をつなぐ取り組みになるなと思って、勉強スペースの開放を決めています」














