ジャマイカ出身の伝説的歌手で、レゲエを世界に広めた一人、ジミー・クリフさんが亡くなりました。
ロイター通信によりますと、24日、ジミー・クリフさんの妻は、クリフさんが肺炎のため亡くなったと明らかにしました。81歳でした。
1944年、ジャマイカに生まれたクリフさんは、10代の頃から音楽活動をはじめ、国内で成功を収めた後、1965年には活動の拠点をイギリスに移しました。
1972年に公開され、世界にレゲエを広めたジャマイカ映画「ハーダー・ゼイ・カム」では、歌手としての成功を夢見ながらトラブルに巻き込まれていく貧困層の青年を演じ、自身がタイトル曲などを手がけたサウンドトラックとともに大きな話題となりました。
逆境にめげず努力せよ、と歌う「ユー・キャン・ゲット・イト・イフ・ユー・リアリー・ウォント」や、イギリスで芽が出なかった時代の苦悶を歌ったゴスペル風の「メニー・リバース・トゥ・クロス」など、クリフさんが生み出した名曲は今も歌い継がれています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









