黄砂が大陸からやってくる?

気象庁は、あす25日からあさって26日にかけて、西日本から南西諸島の広い範囲で黄砂が予想されると発表しました。

視程が10キロメートル未満となり、所によっては視程が5キロメートル未満となる見込みだということです。

【画像①】は、気象衛星ひまわりから見た、きょう(24日)午後2時の上空からの画像です。

【画像①】

黄砂はどのエリアに来るのか。【画像②~⑲】は、きょう24日(月)~28日(金)までの3~6時間ごとの黄砂解析予測図です。