ブラジルで開かれていた気候変動対策を話し合う国連の会議「COP30」は合意文書を採択し、閉幕しました。合意文書には焦点となっていた「化石燃料からの脱却」については盛り込まれませんでした。
ブラジル北部ベレンで開かれていた「COP30」は、予定を1日延長し、22日に合意文書を採択し、閉幕しました。
合意文書では、世界の平均気温の上昇を産業革命前から1.5℃までに抑える「パリ協定」の目標達成のため「行動を加速させる」ことや、気候変動に適応するための資金を2035年までに3倍に増やすことが盛り込まれました。
一方で、化石燃料からの脱却や脱却にむけた工程表については80か国以上が賛同しましたが、産油国などが反対。会期を延長したものの意見がまとまらず、明記されませんでした。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









