32の小学生チームが出場したRKK旗選抜学童軟式野球の決勝戦が行われました。
投手戦となった決勝戦、IBCレイカーズの先発鈴木が好投を見せると、託麻フェニックスの早川も緩急をつけた投球で相手打線を抑えます。
2人の先発の好投もあり、試合は1対1のまま7回延長タイブレークに突入。
託麻フェニックスは6番三木のタイムリー、さらに代打橋口のスリーベースヒットで3点をあげます。
その裏、IBCレイカーズは1点を返しますが反撃及ばず。
託麻フェニックスが5年ぶり4回目の優勝を果たしました。
決勝戦の模様は12月14日にRKKテレビで放送します。














