JR東日本は、今月(11月)2日、山手線の列車内で女性の体を触ったとして社員(20代)を懲戒解雇処分にしたと、きょう発表しました。
JR東日本によりますと、今月2日午前1時ごろ、JR池袋駅で停車していた山手線の列車の中で、20代の男性駅員が、座席で寝ていた女性の胸などを触ったということです。
駅員は終点の池袋駅に到着した列車内を点検していたところ、女性が座席で寝ていたため、女性に声をかけたものの反応がなく、「魔が差して触ってしまった」と話しているということです。
当時、車内には被害に遭った女性以外に乗客はいなかったということです。
JR東日本は今月20日付けで男性駅員を懲戒解雇処分にしたと発表しました。JR東日本は「被害に遭われたお客さまに深くお詫び申し上げるとともに、引き続き誠意を持って対応します」「社員教育を徹底し、お客さまの信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
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