カナダ西部で遊歩道を散策していた児童や教師らの一行がハイイログマに襲われ、子どもを含む2人が重体です。
地元メディアなどによりますとカナダ西部のブリティッシュコロンビア州、ベラ・クーラの遊歩道で20日午後、地元の学校の児童らおよそ20人が遠足で遊歩道を散策していたところ、突然現れたハイイログマに襲われたということです。
引率の教師たちがクマスプレーなどでクマを追い払ったということですが、子ども3人と大人1人を含む4人がケガをしました。
それぞれ病院に運ばれましたが、2人は重体だということです。そのほか7人が現場で手当てを受けました。
クマは現在も捕獲されておらず、州当局が地元住民に対し現場周辺に近づかないよう呼びかけています。
ハイイログマは「グリズリー」と呼ばれるヒグマの仲間でカナダ西部やアメリカ・アラスカ州などに生息しています。
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