国連の安全保障理事会の会合でウクライナの代表は、アメリカのトランプ政権が提示した和平計画をめぐり、領土の割譲などについて拒否する姿勢を明らかにしました。
国連安保理は20日、ロシアによるウクライナ侵攻を議論する会合を開きました。参加したウクライナの代表は、トランプ政権が提示した和平計画について、「戦争を終結させるため、交渉に応じる用意がある」と強調。
そのうえで、和平計画に盛り込まれていた領土の割譲と軍の規模縮小などについて、「レッドライン」=越えてはならない一線だとして、拒否する姿勢を示しました。
国連安保理 ウクライナ代表
「この戦争を終結させる現実的な道は、ただ一つです。ロシアを経済的、政治的、軍事的に撤退させることです」
一方、アメリカのウォルツ国連大使は、ウクライナのみならず、ロシアも壊滅な被害を受けていると強調。「両国の指導者が交渉し、停戦を受け入れなければならない」と訴えました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









