ウクライナ各地にロシア軍による大規模な攻撃があり、西部の都市では少なくとも26人が死亡しました。
ウクライナ空軍によりますと、ロシア軍は18日夜から19日にかけて、470機以上のドローンとおよそ50発のミサイルで、北東部の都市ハルキウや西部の都市テルノーピリなどを攻撃しました。
テルノーピリでは住宅などがミサイルの攻撃を受け、火災が発生。ウクライナ国家警察などによりますと、これまでに子ども3人を含む26人が死亡、また、93人がけがをし、うち18人が子どもだということです。
各地でエネルギー施設への攻撃も報告されていて、エネルギー省は複数の地域で緊急停電を実施したと発表しました。
ゼレンスキー大統領はSNSへの投稿で、「日常生活への露骨な攻撃は、ロシアへの圧力が不十分であることを示している」と訴え、各国に対し、ロシアへの制裁の強化を求めました。
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