富士スバルラインで白タク行為をしていた乗用車が大型バスと正面衝突し、5人がけがをした事故の裁判で、乗用車を運転していた男は起訴内容を認め、白タク行為が違法とは知らなかったことを明かしました。
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この事件は今年6月、富士スバルラインで無許可でタクシー営業をするいわゆる白タク行為をした乗用車が車線をはみ出して大型バスと正面衝突し5人がけがをしたもので、茨城県結城市に住むパキスタン国籍の23歳の男が過失運転傷害の罪に問われています。














