海外FA権を行使していた千賀滉大投手がニューヨーク・メッツと契約合意したと、メジャーリーグ公式サイトが報じました。
◆5年で約102億円
メジャーリーグ公式サイトによると、千賀投手は5年・7500万ドル、日本円にして約102億円でメッツと契約合意に至ったとみられています。契約には、トレード拒否権や2025年のオフにチームとの契約破棄ができる条件も含まれています。
◆「育成」からのメジャーリーガー
千賀投手の身体検査の結果が出た後、正式に契約が結ばれる見通しで、史上初めて育成からのメジャーリーガーが誕生となります。
千賀投手は2010年、育成4位でホークスに入団。プロ2年目、シーズン途中に支配下登録を勝ち取ります。その一週間後にプロ初登板のマウンドへ、この試合で初勝利とはなりませんが、大器の片りんを見せました。翌年には、リリーフ投手として初の開幕メンバー入り。熊本で行われた西武戦でプロ初勝利をマークします。
◆20人目の『投手三冠』
先発として才能が開花したのは2016年。この年、3試合に完投するなど初の2ケタ12勝をあげます。その後、ホークスのエースへと成長を遂げていった千賀投手、圧巻だったのは2019年9月6日。育成時代から共に支え合ってきた甲斐選手とノーヒットノーランを達成します。
翌2020年には、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振のタイトルを獲得。日本プロ野球史上20人目となる『投手三冠』に輝きました。
◆7年連続で2ケタ勝利
ホークスに入団してプロ12年目、今シーズンもチーム最多の11勝と7年連続で2ケタ勝利を記録。鷹のエースが、今度はメジャーリーグの舞台でどんな活躍を見せてくれるのか注目です!
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